1年のうち日本では涼しくなるころになっても、台湾ではまだまだ暑い季節が続きます。

 

しかし、そんな時期も台湾の天気も落ち着き始め、まさに中国語の学習開始にマッチした季節と言えるでしょう。

 

実際に日本で涼しくなり出した季節は台湾への語学留学も増える時期であり、かくいう私もその1人だった訳です。

 

ここでは、まさに今から台湾で中国語の勉強を始めようとする方のために意外に忘れがちな注意点を見ていきます。

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台湾で中国語を学ぶ場合に率先して注意すべき点!

台湾は総合的に見て中国語が世界で最も学習しやすい場所であり、これからも日本人による学習意欲を満たしてくれるでしょう。

 

しかし、台湾であっても外国であることには間違いなく、それを忘れて台湾でストレスを逆に溜めてしまうケースもある訳です。

 

ここでは、特に率先して注意すべき点を取り上げてみます。

住まいとなる賃貸住宅についても良い物件が減少中

まず、台湾では留学生でも語学留学生にとって住まいの確保が若干不利です。

 

台湾4年制大学などへの一般留学生や短期間での海外大学からの交換留学生などは、大学付属の学生寮に留学期間は住むことができます。

 

語学留学生であっても付属学生寮に入寮できる場合もありますが、その多くは数カ月の期限付きとなるでしょう。

 

そのため、遅かれ早かれ賃貸物件を探すことになりますが最近台湾では家賃が高騰しており、日本でアパートを探す感覚でいるとなかなか見つからないことにストレスを感じます。

健康管理のために3か月に一度日本に帰国してみる

また、留学の場合に気になるのが健康管理。留学先の学校では短期の健康保険を用意してくれる場合もありますが、とても短すぎて当てになりません。

 

いわゆる台湾の【全民健康保険】は3か月の学生ビザを2回延長してから加入しますので、仕事を辞めてくることの多い日本の留学生にとっては健康管理も意外に不便なのです。

 

以前は台湾への旅費も結構掛ったので、台湾内で何とかして健康維持を図っていた訳ですが、最近はLCCによる格安航空券も多いのでビザが切れるころに帰国して日本で医者に診てもらうことも良い方法になります。

 

基本的に台湾での語学留学は1学期は3か月になりますので、1年留学の場合は学期ごとに健康管理のために帰国してください。

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台湾滞在中における預金や現金などの生活資金管理

ところで、日本から台湾への留学になるとやはり気になるのは生活資金

 

日本人が台湾に行ってよくありがちなのは、通貨のマジックによって金銭感覚が狂ってしまうことです。

 

そのため、十分な資金を持っていったつもりでも使ってしまうのが意外に早く、一時期でも収入がなく預金に頼らざるを得ない留学生にとっては切実な問題でしょう。

 

ここでは、台湾における資金管理のちょっとしたコツをチェックします。

基本的に学費や家賃分しか現地で現金化をしない!

台湾と日本で使われる通貨は当然異なりますので、現地消費は多かれ少なかれ台湾ドルが必要となってきます。

 

しかし、この台湾ドルをいかに少なく持つかどうかが、台湾での資金管理を上手に進めるためのポイントです。

 

もっと簡単に言うと日本円を台湾ドルにできるだけ交換しないことであり、具体的には学費や家賃の支払いなど必要最低限の使途に限定するべきでしょう。

 

現地で使える流動性の高い現金を持たない、これは日本でも言えることですが日常品物価の若干安い台湾ではなおのことです。

クレジットカードによる消費を心掛けるのがベスト!

これを徹底するに当たって、最も良い方法を挙げるとすればクレジットカードを使用するのがおすすめです。

 

もちろん、台湾のナイトマーケットや食の名物を提供するようなお店は現金決済しかありませんが、長期滞在になるとそのような生活も飽きてくるのが常でしょう。

 

しかし、一般的に日常品の購入がメインになってきますので、クレジットカードによる決済も大いに可能となってきます。

 

クレジットカード消費を念頭におけば、日本から現金を持ってくる必要もなく、預金を日本の口座に入れておくことで引落も心配ありません

 

海外に行った時にこそ、クレジットカードのよく有用性が分かるのです。
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日本人が留学中に台湾ですることができるアルバイト

さて、どんなに節約しても台湾で収入のない生活はやはり心もとないもので、その場合には何とかして収入を得たいという考えにもなります。

 

この場合にはアルバイトなどして臨時的にでも収入を得たいと思うものですが、基本的にアルバイトは大体的にできません

 

しかし、勉学に影響のない程度で収入も高くない程度であればできることも多く、実際に在学中にバイトする日本人は少なくないものです。

 

それでも、アルバイトをする場合に日本人にとって何が向いているかを見てみましょう。

好きな時間を選べる台湾人向けの家庭教師が無難

台湾での中国語の勉強に適したバイトと言えば、日本語を教える【家庭教師】がやはり固いでしょう。

 

私が台湾で語学留学していた時には、同時期に入学した日本人の同級生は数学の家庭教師をしていたほどです。

 

この家庭教師の大きなメリットは1つ。日本語を教えながらも、中国語スキルを高められることにあります。

 

家庭教師に入る家庭によって当然時給は差がありますが、台湾ではニーズの高いバイト案件と言えるかもしれません。

語学学校の講師は中国語のレベルがアップしてから

台湾で語学留学している時に、ある程度の中国語レベルが認められると、担当の先生などから日本語学校でバイトすればと勧められることもあります。

 

しかし、家庭教師と異なって語学学校でのバイトとなると日本語教師の資格や実務経験が求められることも多く、日本人だからと言って誰でも務まる訳ではありません。

 

それでも、もともと日本で日本語を外国人向けの教えたことのある方は、台湾での中国語留学時にその経験でアルバイトできる確率が大幅に上がるでしょう。

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