何事においてもその道を究めるというのは極めて大変なことですが、それを極めた者は実に多くの場所にて活躍の機会が与えられることが多いもの。

 

日本にも数多くのタレントがメディア露出しておりますが、必ずしも歌や演技などが得意という方ばかりではありません

 

しかし、台湾ではテレビチャンネルが日本よりも桁違いに多いこともあって、あらゆる分野の専門家やプロが継続的に露出できる機会もある訳です。

 

そのような中で、特に台湾のテレビで話題になることも多い3人をご紹介しましょう。

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台湾における著名男性スタイリストの第一人者~Kevin

台湾でも女性は日本と同じように美意識が高いこともあって、女性のための番組が多く存在しています。

 

それ故に美に関わるスタイリストへの注目度も当然高いのですが、ここで紹介する【Kevin】もその中の1人です。

 

Kevinはスタイリストの中でも特にメディア露出が多く、多くの台湾著名人専属のスタイリストとしても活躍しています。

端正な風貌でありながらも堅実なスタイリングで人気

Kevinは生年月日を公表していませんが、2005年の段階で36歳と本人が公開していたこともあり、1968-1969年ごろの生まれと推測できます。

 

端正な顔立ちで化粧品メーカーから直接呼ばれてイベントに参加することもあり、多くの台湾や中国の女優やタレントからもメイクの指名が掛かるほどメイク技術の堅実さに高い評価を受けているのです。

 

特に台湾で放送されている有名女性タレント【藍心湄】司会の【女人我最大】というファッション番組では頻繁に登場し、日本を含む海外でのトレンドチェックなどのロケにも良く参加しています。

服飾からメイクアップまでをトータルでコーディネート

彼の凄いところは、スタイリストと言ってもヘアスタイリングは専門ではなく、もっぱらメイクを中心としたアンチエイジングのための技術が抜きん出ている点にあります。

 

男性目線でのメイク技術は女性にとってもありがたいもので、むしろ競争の激しいヘアスタイリストよりもよりニーズが高いと言えるでしょう。

 

ファッションとメイクのコーディネート技術も高く、スタイリストとしてのセンスもトータルで抜群なのです。

 

また、お洒落に敏感な女性のためのトレンドアイテムのピックアップにも定評があり、化粧品メーカーとタイアップして化粧品もプロデュースしています。

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台湾の女性ダンサーの中でもカリスマ的存在~Kimiko

台湾ではダンスも高く評価される芸の1つであり、多くの芸能人もダンサーとしての活動を行っています

 

ここで紹介する【Kimiko】は出身がダンサーであり、タレントしても活躍している方なのです。

 

有名なダンス大会の番組などでは彼女が審判の1人して参加することも多く、台湾のダンサーの中ではカリスマ的な存在と言えるのではないでしょうか?

10代のころからダンス一辺倒で突っ走ってきた個性

Kimikoは幼少のころからバレエを習い、中学卒業後にウィーンに短期ダンス留学するなどダンスで突っ走ってきた人生です。

 

大学に入ってもダンスを専攻し、卒業後にアメリカに渡って様々なタイプのダンスを勉強してそのパフォーマンスの幅を広げていきました。

 

台湾のジムなどでも一般向けにダンス指導に当たる一方で、有名人もプライベートで指導を仰ぐなど、ダンスにかけては強い個性を以て業界に君臨しています。

名前の由来は中国名にある【君】という漢字から!

ところで、気になるのはこの【Kimiko】という名前。パッと見ると日本に縁があるのかと思ってしまいますが、実はそうではありません。

 

彼女の中国名は【林睿君】、つまりこの【君】という漢字の訓読みに掛けて【Kimiko】としているのです。

 

もともと個性的な顔立ちであることも相まって、この名前によってより神秘的な印象を与えています。

 

現在ではダンスだけでなく、その引き締まったスタイルもあって女性の美容グッズやダイエットアイテムの広告塔としても活躍しているでしょう。
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強烈なキャラで見る人を圧倒する英語教師~Tony陳

さて、専門家もメディアで継続して活躍するのであれば個性が重要

 

その個性も時には【カッコよさ】とか【可愛さ】などから、かけ離れている場合もあります。

 

この概念にピッタリなのが【Tony陳】と呼ばれる英語教師です。

 

英語教師が有名人?と耳を疑うかもしれませんが、有名になるのは何が切っ掛けになるのか分かりません。

大看板を使い当時の副総統へプロポーズしたことも

【Tony陳】は現地中国語で【湯尼陳】と書きますが、単なる英語教師であった彼が有名になったのはある出来事からでした。

 

2002年に高速道路沿いの大型の広告看板を使って、当時の副総統だった呂秀蓮氏に突然プロポーズしたことからニュースになったのです。

 

これは当然、Tony陳の一方的なもので呂秀蓮氏は迷惑がり、プロポーズ広告は数日後撤去されましたが、これ以降において彼はタレント的な知名度を持つようになります。

 

台湾タレントとしてはキワモノ扱いされることも多く、他のタレントからも迷惑がられることもあって、中途半端なお笑い芸人よりもある意味バラエティタレントとしての大きな役割を担っているでしょう。

英語教師としては多くの生徒さんからも信頼が厚い!

それでも英語教師としての彼は多くの実績を持ちアメリカの大学にも留学経験もあって現在は自分の英語学校を経営しています。

 

タレント活動が彼の英語教師としての活動に対しては決してマイナスではなかったはずで、多くの生徒さんからも信頼を寄せられているのです。

 

現在の彼の活躍を見れば、先述の看板プロポーズも悪意はなかったにせよ、実業家としては自分のキャラクターを理解したかなり優秀な方だと感じずにはいられません。

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