暖かい季節になると台湾への渡航はより多くなり、それは暖かいほど台湾滞在は楽しいからです。

 

近年は円安傾向にあり、海外旅行の負担も増えていく傾向にあります。ただでさえ、旅費の高くなりがちな暖かい季節の台湾旅行ですので、台湾ファンにとっては頭の痛い問題だと言えるでしょう。

 

特に台北での滞在はホテルの宿泊費も年々割高になり、リラックスできる宿泊場所を押さえるのにも工夫が必要となっているのです。ここでは、少しでも安く上げるための裏技を桃園空港も交えて見ていきます。

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台北のホテルに宿泊しないという意外な選択肢もある

台湾での滞在を1泊分安くするための裏技と言えば、実は意外なものが存在しています。

 

それが台北のホテルに宿泊しないという究極のもので、台北メインに滞在をする方にとっては耳を疑うかもしれません。

 

台北市内というだけで若しくは新北市内というだけで、質の悪いホテルでも最低5,000円から6,000円が必要となっているのが台湾の現実なのです。

 

この場合は、台北で用事があっても台北に宿泊するのはおすすめできないでしょう。

桃園の中壢にあるホテルを利用すればより安くなる

台北から近い周辺都市と聞くとどこが思い浮かびますか?のみけんは常に【桃園市】だと認識しています。

 

その中でも桃園市にある【中壢区】が、台北メインの旅には滞在が最も適しているでしょう。

 

【中壢区】内にあるホテルは基本的に日本円3,000円台で宿泊できるところも多く【中壢駅】や【中壢バスターミナル】からも近いところも少なくありません。

 

この駅やターミナル周辺は食べる場所も多く学生も多く集まってくるので大変賑やかなところなのです。

台北へ1時間弱でアクセスできるので大変便利に!

【中壢区】から台北市内までの移動はハッキリ言って高速バスがおすすめで、台湾ドル75元(日本円で300円弱)で移動できます。

 

台湾鉄道の特急【自強号】を使って台北に行っても若干高めで済みますが、座れない場合もあるので確実に座れるバスが良いでしょう。

 

もっとも、台北行のバスは【中壢区市街地】を回って客を乗せて高速に上がり空席率が著しく低くなりますのでゆったり感はありません

 

また、台北だけでなく新竹への用事の場合も移動が便利で、【中壢区】は台湾での意外な穴場の滞在スポットなのです。

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早朝便で帰国する場合はホテルに泊まる必要はなし

台湾から日本に帰国する場合、最近は早朝便によって帰国される方も相当数いらっしゃいます。

 

これを考慮する場合、早朝の時間帯によっては前の夜からホテルに宿泊することがコスト的に良いものかと考えてしまうこともある訳です。

 

結論から言うと3泊するなら2泊4泊するなら3泊マイナス1泊で対応すべきでしょう。

台北駅周辺のサウナを利用して朝まで過ごしてみる

桃園空港からの早朝フライトに間に合うためには、当然早朝でも空港にアクセスできるような交通手段を持っておかなければなりません。

 

そのためには、台北駅の横から出ている24時間運行の【國光客運1819】を利用して桃園空港に行くしかないでしょう。

 

しかし、ほとんどの公共交通の止まっている早朝の台北で速やかに駅にアクセスできることも重要な問題になり、この場合はサウナを利用することがベストです。

 

台北の有名なサウナですと、台北駅とMRT中山駅の間くらいに複数存在しており、食事代を入れても日本円にて4,000円弱で済むお店もあってクレジットでの決済も可能となっています。

 

このサウナの場合は、基本的に12時間滞在可能なので睡眠場所としても十分に活用ができるでしょう。

ネットカフェで時間を過ごすと疲れが取れないことも

サウナはちょっとという方は、台北駅周辺のネットカフェを使うこともできます。

 

のみけんも良く使う【Qtime】と呼ばれるネットカフェチェーンがおすすめですが、基本的に個室利用しないとホテル代用する意味がありません

 

【Qtime】も一応は24時間営業とはなっていますが、店舗の構造によっては早朝に出入りできないところもあります。

 

台北駅前の新光三越やユニクロの近くにある【Qtime】駅前店になると早朝出発も可能で、【國光客運】にも乗りやすいメリットがあるでしょう。

 

日本円で2,000円にも満たない金額で夜を明かせますが、ゲームをしている客メインで少しやかましいこともあって疲れが取れにくいかもしれません。
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桃園空港のラウンジを徹底的に活用してフライト待ち

さて、桃園空港は基本的に24時間運営されているので、入国審査ができる準備が空港側で整っていれば一般的に2時間から3時間前であっても出国エリアに入ることができます

 

しかし、早朝の便になるとフロアの明かりは着いていても、出国エリアに入ってもお店などは開いていません

 

そのため、安全にリラックスできる場所というのは限られて来ます。この場合は、24時間営業のラウンジを利用してフライト待ちをしましょう。

プライオリティパスがあれば簡単に無料入場できる

基本的にラウンジは航空会社が用意していますが、現実的に24時間営業しているところは少ないのです。

 

しかし、桃園空港には航空会社で運営でない24時間ラウンジも存在し、【Plaza Premium Lounge】と呼ばれるところになります。

 

このラウンジは、【プライオリティパス】と呼ばれるラウンジサービスのカードを持っていれば無料で入場できることでも有名です。

 

日本においても、楽天の一部クレジットカードなどでカードホルダーは特典としてパスの発行も可能でしょう。

滞在時間制限が設定されているがチェックされない

このような24時間ラウンジを使う場合、特に上述の【プライオリティパス】を使って入場すると3時間限定滞在と条件が付いている場合もあります

 

しかし、深夜から早朝になると入場者そのものが少ないので、時間のチェックがなされないと言えるでしょう。

 

つまり、この時間帯で入場してしまえばラウンジ内で睡眠時間を十分に取れることを意味し、フライト前にラウンジ内で軽く食事も無料で取れるので便利です。

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