台湾が日本人にとって、旅行に行きやすい場所というのは周知の事実です。

 

しかし、それはその他の外国人も同じことで、台湾への観光客はかなり多くなっています。

 

それにつれて、出入国審査も相当な時間を費やすケースも増えてきました。

 

このような場合、年に何度も台湾に行っている台湾通の方になりますと、「常客証」と呼ばれるアイテムを使って出入国に掛かる時間を大幅に短縮させています。

 

今回は、この「常客証」に掛かるメリットやデメリットに触れていきましょう。

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台湾通であれば活用したい「常客証」の取得のメリット

管理者のみけんも、訪台のたびに愛用している「常客証」

 

その申請方法は他の台湾通の方がネット上で沢山ご紹介されていますので省きますが、取得メリットの大きさは本来改めて言うまでもありません

 

ここでは、その代表的なメリットを再確認していきましょう。

専用「Speedy Immigration Inspection」で出入国可能

「常客証」を携帯する最大のメリットは、専用の「Speedy Immigration」と表示してあるカウンターでスピーディに審査を受けられることです。

 

現在、「常客証」の申請件数訪台客の増加によって増えてきています

 

それでも、特定時間帯での到着における入国待ち訪台客数から見ても「常客証」を持っている方はかなり少ないのは間違いありません。

 

そのため、ほとんどの訪台客が一般の入国審査カウンターで最悪30分以上も並ぶ必要があるのに対し、「常客証」があれば長くても数分で審査を終えられるのです。

 

これは帰国時の出国審査の場合も同じで、「Speedy Immigration」のカウンターを利用できるので逸早く制限エリアに入れるでしょう。

家からの時間や空港到着後の時間もストレスいらず

実は、この「常客証」を携帯するメリットは、自宅から空港に行く時間または空港に着いてからの時間に対しても言えます。

 

出国審査で明らかに時間短縮がなされる訳ですし、その分だけ旅の準備もストレスなしに余裕をもって進められるでしょう。

 

また、同じフライトの搭乗客よりも逸早く制限エリアに入ることができれば、食事やお土産購入なども早く済ませられるメリットも享受できる訳です。

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「常客証」を最大限活用するために組み合わせる工夫

しかし、管理者のみけんは「常客証」をより便利に最大限に活用するように心がけています。

 

言い換えれば、「常客証」で得られる時間的メリットをさらに長く感じられるように、毎回の出張にて工夫を行っているのです。

 

ここでは、私がいつも徹底して「常客証」に組み合わせている出張での工夫をご紹介しましょう。

オンラインチェックインを使える航空会社を利用する

決して外せない工夫の1つに、「オンライチェックイン」が使える航空会社を活用することです。

 

のみけんはいつも「エバー航空」を使っていますので、スマホでオンライチェックインを済ませています。

 

基本的にフライトの24時間前からチェックインできるので、これであれば空港に到着してチェックインのためにカウンターに並ぶ必要がありません

 

また、2次元バーコード付きの「e-boarding pass」つまりe搭乗券をスマホで保存しておけるので、紙の搭乗券をカウンターで発行してもらうことも必要なくなるでしょう。

荷物を預けなくても良いように携帯品の整理をする

また、空港でチェックインカウンターを利用する理由と言えば、荷物を預けることではないでしょうか?

 

のみけんはこの時間も無駄だと感じることも多くできるだけ出張時にも預ける荷物がないような工夫をしています。

 

長期間の出張に敢えてしないのも携帯品が多くなるのを避けるためで、手荷物で引っかかる髭剃りなども日本から携帯せずに現地ホテルの「T字カミソリ」を出張中は使いまわすのです。

 

現在、手荷物規格を超えるスーツケースを機内に持ち込む搭乗客もいますが、規制はどんどん厳しくなるので確実に規格内に収まるスーツケースでの荷物に抑えましょう
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「常客証」を使い続けるために注意すべきポイント!

こんなに便利な「常客証」ですが、使い続けるためには注意すべきポイントも存在しています。また、ここでは「常客証」を使い続ける上で意外に陥りやすい傾向もチェックしていきましょう。

維持には毎年最低3回以上は台湾に入国する必要性

一般的に「常客証」の申請には1年に「3回」以上の台湾への入国記録が必要となり、有効期限は基本的に1年間となっています。

 

つまり、「常客証」を毎年確実にゲットするためには、台湾旅行や出張を年に3回は必ず組まなければなりません

 

日本人は年に2回は海外に行くというライフスタイルを持つ方は多いものですが、3回となると意外に少ない現状があります。

 

それでも、台湾からのLCC就航もあって格安チケットもゲットしやすくなったのも事実で、年3回の訪台客は確実に増えるはずです。

 

ただ、台湾の出入国管理局側でより質の良い訪台客リピーターを見極めるために、将来的に申請条件を訪台年3回から4回へと厳しくする可能性もあるでしょう。

一度取得してしまうと使えないことでストレスが溜まる

また、人間とは便利なモノに慣れてしまうと、従来のやり方で進めるのが億劫になってしまう傾向にあるのです。

 

「常客証」も同じことで、使えない時期ができるとそれ自体にてストレスが溜まるようになるでしょう。

 

ライフスタイルにて、必ず台湾に3回以上入国する必要のある方にとっては「常客証」はとても役立ちます

 

しかし、「常客証」取得資格を維持するのが目的で訪台を組んでしまうようになると、本当の意味で台湾が楽しめないのかもしれません。

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