日本同様に晩婚率が非常に高いと言われる台湾

 

共働きが当たり前の台湾では、結婚相手を探すのにも日本女性とは若干事情が違うところもあります。

 

日本では男女同権で共働き世帯が増えたと言っても、一部の日本女性がいまだに専業主婦を希望するケースもあるのです。

 

台湾女性の場合は基本的に専業主婦という概念が嫌いで、すべてを男性と平等に家庭事情を分担することを望みます。そんな台湾女性のもつ結婚事情について今回見ていきましょう。

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台湾女性の結婚事情を日本女性と比較してみたい!

台湾女性はファッションやメイクなども日本女性を参考にすることも多いですが、結婚観については大きく異なっています

 

それによって、社会生活において自身の結婚とどう向き合うかについても異なっているのですが、最初に台湾女性の結婚事情を日本女性の事情と比較してみましょう。

台湾女性は日本女性と比べると結婚後も働きやすい

日本では悲しいかな、多くの日本企業において女性の結婚出産に対して理解がありません

 

女性のマンパワーが本来必要である業界であれば、日本でも以前からこの方面に対する福利厚生は充実しています。

 

しかし、その一方で多くの企業が女性の出産後の職場復帰などを受け入れる体制について、まだまだ整備が遅れている面も否めないところです。

 

台湾の企業になりますと男性も女性も同じような業務責任や精神的苦痛を強いられながらも、女性は多くの企業で結婚出産に対する福利厚生が充実しており、そういう意味では働きやすい職場が多いのかもしれません。

日本女性よりも高学歴な台湾女性は理想が特に高い

台湾は、日本よりも国内における高等教育機関が少ないのが特徴です。

 

学歴至上主義が根強い台湾では、国内のある程度のレベルの大学に行けないのであれば海外に行った方が良いという考えを持つ方も相当数いらっしゃいます。

 

台湾女性はもともと向上心が高いこともあり、結果として日本女性よりも相対的に高学歴になっているパターンが見受けられるでしょう。

 

その反面で、日本女性以上に自分の学歴に釣り合わない相手を即排除する傾向も強く、すべての台湾女性ではありませんが彼女たちの結婚に対する理想の高さの原因はここにあるのです。

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台湾女性が現在晩婚になりやすい大きな要因とは?

日本でも進んでいる晩婚化。台湾女性も平均初婚年齢が30歳を過ぎていることもあって、日本と同じ事情を抱えているのだと推測できます。

 

それでも台湾女性の晩婚化には台湾特有の事情もあるようで、日本人からすると解決できそうな問題でも【華人】としての民族的こだわりなどはかなり事情も複雑になるようです。台湾女性の晩婚化要因をチェックしましょう。

台湾の住宅事情が人生計画を大きく狂わせている

まず、台湾の厳しい住宅事情台湾女性の結婚に大きく影響しているのは間違いありません。

 

基本的に結婚後に夫婦でマンションを購入するという流れは、以前ほどではありませんが台湾社会に理想の1つとして残っています

 

しかし、著しいマンション投資熱の高さによって、本来住居を必要とする台湾人が購入できない事態となっているのです。

 

マンション購入を結婚の第一歩と捉えていた比較的理想の高い台湾女性になると、人生計画が大きく狂ったと思ってしまうケースもあるでしょう。

親が結婚に賛成しないケースが何故か急増している

台湾人にとっても面倒な結婚事情は、やはり親が結婚に賛成してくれるかどうかも重要です。

 

特に台湾女性は親が認めてくれないと結婚は難しいと考える傾向にあり、このことが日本女性以上に晩婚事情が複雑な部分となるでしょう。

 

台湾女性の親は、自分の娘のレベルよりも優秀なものと結婚してほしいという思いが強い傾向にあります。

 

しかし、多くの台湾の親は社会における現実を知らず、結果的に自分の娘がずっと独身のままだという矛盾を生み出してしまっているのです。
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台湾社会での離婚の原因が必ずしも男性にない場合も

さて、気になるのは台湾女性の結婚生活の実態ですね。

 

実は台湾は離婚大国と呼ばれ、世界的に見ても離婚率の高さはトップクラスと言えるでしょう。

 

アジア内に限っては台湾の離婚率トップで、結婚10年未満の離婚率は約半数に迫るなどかなりの高さと言えます。

 

しかし、実際のところ離婚の原因を見ますと男性側にない場合もかなり多いようです。

男女平等社会の台湾では女性の浮気も意外に多い?

日本での離婚要因に【浮気】が多く挙げられますが、日本において公的には大部分が男性によるものという事情があります。

 

しかし、台湾の場合は日本よりも男女平等が果たされている社会なので、女性の【浮気】も平等に多く存在していることも事実です。

 

そのため、台湾での離婚要因が女性側の浮気であるケースも多く、そのことが台湾の離婚率を上げているのかもしれません。

台湾女性は家事ができない人も多くて分担が困難に

もう1つ大きな要因について、台湾女性は実際家事ができない方も少なくありません

 

そのかわり、男性が料理や洗濯などの家事を進められるので結婚後のバランスは割と保てるはずなのです。

 

しかし、日本でも多くの男性が共働きでも家事を分担しないことがあるように、このことがそのまま台湾女性に当てはまるケースもあります。

 

台湾女性もフルタイム勤務で精神的苦痛を伴いますが、それと同時に同じく働いている男性からの不満によって離婚に発展することも多いでしょう。

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