台湾に行きますとその開放的な雰囲気から、精神的にもリラックスできて元気になるものです。

 

しかし、何度も台湾に行っている方は静かに過ごしてみたいと感じることもあるのではないでしょうか?

 

台湾では基本的におしゃべりする場所が多いので、静かに過ごす場所というのは意外に少ないでしょう。

 

ここでは静かに過ごしたい台湾好きのために、台北市内にある外国人でも入館できる図書館や博物館そして美術館などをチェックしてみます。

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台湾で静かに過ごせる場所はここだ!~図書館編

まず、台北市内にある図書館などをチェックしていきます。

 

台北における観光の一環で台北駅近くの本屋街に行くこともありますが、本を買わない方であればいっそのこと図書館で閲覧するのがよっぽど楽です。

 

台湾の方は本を読むのが好きなので、閲覧スペースも広いところが多い図書館は長時間いても飽きることはありません。

國家図書館

最初にご紹介するのは【國家図書館】になります。台北市の中山南路にあるに国立図書館です。

 

開館は基本的に午前9時からになり、毎週月曜日が閲覧に関しては休館日になります。

 

ただ、設置されている自習室に関しては月曜日も開放されていて、自習目的の方であれば常に利用できるでしょう。

 

火曜日から土曜日までは閲覧も午後10時まで可能となっており、日曜日は午後5時までになっているのです。

 

閲覧証の申請は1階の窓口でパスポートがあれば可能で、初めての申請は無料で進められますよ。

台北市立図書館

次にご紹介するのは【台北市立図書館】ですが、台北市内には本館以外にも分館がいくつか存在しています。

 

【台北市立図書館】の特徴として本館はすべての種類の図書が揃っていますが、分館は蔵書の種類がそれぞれ分けられている点にあるでしょう。

 

つまり、どの種類の図書が見たいかによって、行くべき分館が決まってくると言う流れになるでしょう。

 

その中でも、台北市民のお気に入りの場所となっているのは生態保育蔵書専門の【北投分館】です。

 

デザイン性が極めて高い図書館で、閲覧スペースも大変開放的なのでとても人気があります。

 

【台北市立図書館】全体で利用証を申請するには、外国人はパスポートがあれば可能ですがスマートカードである【悠遊カード】を最初に提示して利用証に代えることも可能です。

 

開館時間は火曜から土曜日までは朝8時半から夜9時日曜日と月曜日は朝9時から夕方5時まででしょう。

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台湾で静かに過ごせる場所はここだ!~博物美術館編

文字を読むよりも、目に焼き付けたいと言う方は図書館よりも博物館や美術館が良いかもしれません。

 

でも故宮博物院などはちょっと交通の便が悪いですし、気軽に行ける場所がないものか気になるものです。

 

ここでは、台北市内でアクセスしやすいところに行ってみましょう。

國立台湾博物館

日本からの観光客にも有名なのが【國立台湾博物館】です。

 

【台湾大学付属病院】の対面にある【二二八和平公園】の中に立地しており、MRTでもすぐに行ける場所にあります。

 

月曜日は休館になっており、それ以外は朝9時半から午後5時まで開館しているでしょう。

 

30台湾ドル(日本円で100円ちょっと)で入館できますが、観光客が非常に多いところなので週末を避けていくのが良いかもしれません。

台北市立美術館

次は美術館です。モダンな建築デザインを持つ【台北市立美術館】をご紹介しましょう。

 

場所はMRT【圓山駅】近く旧花博会場の隣に位置しており、幅広いテーマの芸術作品を展示しています。

 

月曜が休館その他の日は朝9時半からのオープンですが、通常は午後5時半まで観覧できますが土曜日だけは夜8時半まで観覧可能です。

 

入館料も通常は30台湾ドル(日本円で100円ほど)ですが、土曜日だけ午後5時以降の入館が無料になります。

 

この入館料の支払いは現金でも良いですが、スマートカード【悠遊カード】でも支払いができるでしょう。
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台湾で静かに過ごせる場所はここだ!~大学施設編

図書館には国公立図書館だけでなく、大学併設の図書館もあります。

 

日本の大学の図書館同様に、台湾にある多くの大学図書館は一般人にも開放されているのです。

 

大学図書館によっては外国人にも開放しているところもあり、ここではその中でも比較的広々としたところをご紹介しましょう。

國立台湾大学図書館

台湾の大学図書館で最もアクセスが良くて、蔵書量も多いところと言えば【國立台湾大学図書館】です。

 

建築物そのものにも価値があり、立地している台北市公館と言えばMRTでも路線バスでも行きやすいところになるでしょう。

 

この大学図書館の周りには古本屋も非常に多く【公館夜市】などの学生街もあるのでメリハリを付けて過ごせる場所になります。

 

外国人の入館になりますと、その都度パスポートを提示して【臨時閲覧証】をもらうことになります。継続使用ができないのでこの点が少し不便でしょう。

國立台北大学図書館

次は【國立台北大学図書館】です。台湾大学の図書館は異なって、新北市の郊外にあります

 

この図書館は比較的新しい図書館で、この大学の学生からも人気の高い図書館です。

 

場所は焼き物で有名な【鶯歌駅】からバスと徒歩で30分くらい走ったところにあるでしょう。

 

外国人も基本的にはパスポートがあれば入館できますが、この学校の大学生優先なので1時間に30人から60人ほどの一般入館制限がなされます。

 

建物自体はとてもキレイなのですが、一般利用に関して少し使い勝手が悪いのが玉に瑕と言えるのです。

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