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2014年に台湾で起きた大学生による立法院議場の占拠事件は、台湾の若者における政治への関心の高さを示すことになりました。

 

このような背景もあって台湾ではかなりの数の若い方が各議会に立候補し、一定数の議席獲得を実現できるほどの結果を残すこともあります。

 

特に政治の世界で活躍する女性はとても個性的な方が多く、日本の女性議員と異なって激しく戦う方も少なくありません

 

今回から、台湾の政治の世界で活躍する若手の美人さんもご紹介していきましょう。

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台湾政治の女性~台北市議会議員の美人議員

まず、最初のご紹介するのは台北市議会に在籍している方々です。

 

台北市議会は、当選すると将来的に立法院になることを模索される方の集まりだと言えるでしょう。

 

殴り合いの喧嘩もかつては良くあった台湾の議会ですが、台北市議会はむしろ国の立法院よりもそれが激しいかもしれません。それ故に女性も非常に気の強い方が多いといえます。

2010年初当選で再選最高得票の人気議員~高嘉瑜

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最初にご紹介するのは【高嘉瑜】と呼ばれる民主進歩党の議員さんです。

 

2010年に初当選してから、2014年の再選時には何とトップ当選するなども高い人気を誇ります。

 

1980年生まれの彼女ですので、30歳の時に台北市議会議員に初当選した訳です。

 

私立女子高では最高の台北市立第一女子高中(北一女)の出身で、台湾大学法学部出身ですので完全なエリートコースを歩んできたといえるでしょう。

 

写真の中で蔡英文総統と一緒に写っていますが、この人も将来的には総統に立候補するのでしょうか?

台北市議会議員事務所スタッフ出身の議員~顏若芳

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お次は【顏若芳】と呼ばれる民主進歩党の議員さんです。

 

2014年の台北市議会議員選挙で初当選し、その当選議員の中でも最も若かった議員さんになるでしょう。

 

もともと彼女は某台北市議会議員のスタッフとして働いていましたが、その議員が立法院に出馬することになったので基盤を受け継いでいます。

 

当選時はやはりメディアからの反応が強く、身長160センチ(推定155センチ)の小柄でかなり注目されたのです。

 

この方は、陽明山にキャンパスのある中國文化大学の政治学部を卒業していますので夢を叶えたと言えるでしょう。

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台湾政治の女性~新北市議会議員の美人議員

台北市に次ぐ重要な都市といえば【新北市】ですが、かつては【台北懸】と呼ばれていました2010年12月から直轄市である【新北市】となりました。

 

この【新北市】はいろんなエリアが寄せ集めあってできた都市になりますので、台北市議会に負けず劣らず議会での衝突がかなり多いところです。

 

それにより、新北市議会の女性の議員さんもかなりの強者が集まっているでしょう。

2014年に新北市議員に28歳で当選した議員~鄭宇恩

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先にご紹介するのは【鄭宇恩】と呼ばれる民主進歩党の議員さんです。

 

2014年に新北市議会議員に若干28歳で初当選し、新北市の第2回目の市議会議員選挙では最も若い議員の誕生となっています。

 

彼女は政治家の家系のようで父親も民主進歩党員を務めたこともあり、彼女自身もキリスト教輔仁大学の法学部出身とやはり実力はあるのです。

 

また、彼女はアメリカに修士課程取得のために留学経験もあり、そのような学歴の良さも有利になって2014年の選挙では彼女が参選した選挙区でトップ当選を成し遂げています。

 

そんな彼女はサーフィンが大好きなようで、議員になる前のサーフィン女子としての姿がネットでも確認できるのです。

落選後2014年に初当選をを果たした議員~邱婷蔚

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次にご紹介するのは【邱婷蔚】と呼ばれる民主進歩党の議員さんです。

 

1980年生まれの彼女は、2010年に実施された第1回の新北市議会議員選挙ではわずか数十票の差で惜しくも落選したことで票の強く重みを感じたのでしょう。

 

その後、政権交代の波が出始めた2014年に実施された第2回目の新北市議会議員選挙では見事に当選彼女の選挙区ではトップ当選を果たしています。

 

彼女は中國文化大学を卒業後、台湾大学の政治大学院で修士課程を修了しているのです。
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台湾政治の女性~立法議員と高雄市議会の美人議員

さて、これまでは比較的若い議員さんをご紹介しましたが、ここでは少し成熟した70年代生まれの立法議員と高雄市議会議員のお2人をチェックしていきます。

90年代から活躍し続けているベテラン議員~邱議瑩

最初にご紹介するのは、1971年生まれで民主進歩党の立法議員として活躍する【邱議瑩】と呼ばれる方です。

 

この方も政治家家系の出身2002年立法議員選挙にて初当選し、2005年には【倒扁運動】のあおりを受けて落選しました。

 

しかし、2008年の立法委員選挙で返り咲き、その後再選して現在のところ2020年までの任期があります。

 

実は彼女は【卵巣がん】を患い、化学療法のために髪の毛が多く抜けましたが、坊主頭でも仕事を見事にこなすなど気骨のある方です。

日本留学と日本語講師の経歴を持つ議員~陳美雅

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本日最後にご紹介するのは、1970年生まれで中國國民党の高雄市議会議員として活躍する【陳美雅】と呼ばれる方になります。

 

この方は日本留学にて早稲田大学で法学博士を取っており、日本語もかなり堪能なのです。

 

大学のランゲージセンターで日本語の教師として勤務していた経験もあり、2006年に高雄市議会議員に初当選しています。

 

また、彼女の父親もかつて高雄市議会議員を務めた経験がありますので、やはり世襲の風習は台湾でも多く存在する訳です。

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