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台湾では日本と同じくなかなか仕事が見つかりにくいこともあって、会社での給料が決して満足できなくても同じ会社で働き続ける方も少なくないのです。

 

しかし、日本人よりも副業やバイトへのモチベーションは高く生活の質を高めることや貯蓄をすることに対する意識は見習うべきところでもあります。

 

そんな副業の中でも特に人気なのは食べ物を売ることでして、食に気を遣う台湾人だからこそニーズが高いといえるのです。今回はランキング形式でどのような食べ物が人気かをチェックしましょう。

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会社での勤めが終わって副業で屋台をする強者もいる

人口の多い台北を中心に台湾人の中には、仕事が終わるとすぐに夜市に行って商売を始める強者もいます。

 

このような方は将来的には会社勤めを辞めて、独立することを模索しているのですがそれをできるだけ早く実現するためには資金回収率の高いものを売ることが要求されます。

 

一般的に夜市などの屋台では、どのようなものを売ることが副業には適しているのでしょうか?

第1位~滷味は日本人もとても大好きな味付け

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夜市に行くと多く見かけるのが【滷味】と呼ばれるものですが、実はこれが最も夜市などの屋台では副業に向いています

 

【滷味】の【滷】は中華料理における味付けの1つで、醤油や調味料そして香料なども混ぜて独特の味付けにしたものです。

 

一般的に【滷汁】と呼ばれるタレをベースに具を煮込むことが多く、日本人が大好きな【滷肉飯】もこの【滷汁】で豚の肉を煮込んだもので作られています。

 

【滷味】という看板のあるお店では、日本のおでんのように【滷汁】でものすごい種類の具から好きなものを選んで煮込んでくれるのです。

 

日本人も好きな味付けですので、台湾人と合わせれば相当ニーズが高い食べ物だということが理解できるでしょう。

第2位~毎日食べるニーズの高い牛肉麵も無難!

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さて、食べ物の販売で副業をするのであれば昼も夜もよく食べてくれるものが良いとは思いませんか?

 

台湾では昼も夜も食べられているグルメといえば何といっても【牛肉麵】ですが、お店によって肉の旨味や硬さなどが大きく異なるのが特徴です。

 

【牛肉麵】で使われる麺は日本のラーメンなどで使われるタイプとは異なりスープを吸収しないタイプになるでしょう。

 

そのため、【牛肉麵】は肉汁の入ったスープを麺とは別に楽しむことが多く、冬場などでは特に好まれるグルメになります。

 

夜市を問わず道端でも提供される【牛肉麵】は、ターゲット層が非常に広いので多くの方が副業として選ばれているのです。

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ある程度の資金があれば特定の場所で単独店を開く

会社勤めしている方でも、資金をある程度用意できる方になれば特定の場所でお店を出すことを考慮して良いかもしれません。

 

特定の場所での開店は夜市と比較して流動客の取り込みは難しくなるものの、仕事帰りなどでの固定客が多く見込めることもあって食べ物の種類によっては単独店が望ましいでしょう。

第3位~収益率の高い焼肉店はライバルも多いが大人気

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一般のサラリーマンを問わず、有名人の副業としてもとても人気の高いのが焼肉店になります。

 

焼肉店の場合は基本的な食材は肉だけになり、料理にアルコールを容易にセットできることが収益性の高さに繋がっているのです。

 

また、客の回転率が高いことによる客単価の高さもあって、表通りだけでなくて裏通りに門構えても資金回収しやすい特徴があるでしょう。

 

ただし、回転資金はもちろんですが人手が多く必要になることが玉に瑕で、台湾では焼き肉店におけるアルバイト人材が非常に探しにくくなっています。

第4位~固定客が付くと一気に人気が爆発する居酒屋

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さて、かつてはサラリーマンの副業で開いている方もいたのが日本料理、最近では日本のものとほとんど変わらないタイプの居酒屋が人気となっています。

 

ただ、このように居酒屋自体が非常に本格化してきたこともあり、その人気の高まりも相まって居酒屋の数は台北市を中心に急速に増え続けているのです。

 

そのため、副業で進めるには難しくなっているのも事実で、当初は副業で初めてもその後は腰を入れて経営する必要が出てくるでしょう。

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仕事が終わって週末に飲食店でアルバイトするケース

しかし、平日は夜遅くまで仕事が忙しいという方も台湾では非常に多いものです。

 

そのため、収入を増やすためにアルバイトをしたくても、週末に集中して進めなければなりません

 

この場合は昼に進めるか夜に進めるかになりますが、彼らの場合は単なる収入稼ぎとは異なるでしょう。

番外1~バーやナイトパブでアルバイトするケース

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週末にアルバイトする場合は、バーやナイトパブに入る方も台湾では少なくありません。

 

夜バイトの時給は日本と同じく高めなので、貯蓄目的で入るのは割が良いと言っても過言ではないでしょう。

 

しかし、彼らはカクテルや各種お酒の調合などを勉強したいという意図もあるので、バーでのアルバイトはかなり勉強になるのです。

番外2~カフェやケーキ店などでアルバイトするケース

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また、最近ではスィーツなどの作り方を学ぶために、積極的にケーキ店やカフェなどでアルバイトする方も少なくありません。

 

台湾人はとてもカフェ好きなので、将来的に自分でお店を開こうと考える方も非常に多いでしょう。

 

ただスイーツを作るだけでは収入化するのが難しいので、ケーキ店やカフェで経営をも学んでいくという流れになります。

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