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多くの台湾人に支持されている台湾ドラマですが、おすすめは決して女性アイドルだけではありません

 

男性のアイドルも多くの女性ファンの心を掴んでいることは間違いなく、日本と同じように多くのイケメン俳優が注目されています。

 

しかし、人気急上昇中の俳優の中には最初から俳優としてのスタートを切った訳ではない者も多いでしょう。

 

本日紹介する【陳漢典】もその1人ですが、彼の場合は一味違うようです。それでは、早速彼の紹介に入ることにします。

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台湾ドラマからでなくおすすめ物まね芸人としてスタート

1984年生まれの【陳漢典】は、もともとは物まねタレントとしてスタートしました。

 

台湾にも日本と同様に数々の物まねタレントが存在していて、一時期は物まねタレントだけの模擬討論番組も存在したほどです。

 

この【陳漢典】もそのメンバーの1人だったのですが、彼は他の人間がまねをしないようなレアな有名人の物まねを得意としています。

 

彼の人気の高まりは、台湾ドラマに彼を出演させるまでになりました。

物まねが似てないとダメ出しばかりを受ける

彼は2006年から業界での活動をスタートさせましたが、物まねの資質はもともとあっても活動開始当初は全然似ていないとプロデューサーからダメ出しされる日々が続いたのです。

 

それまで、プライベートでは他人の物まねをすることはあっても、プロの世界ではなかなか通用しないことを痛感したのでした。

 

これには彼も困惑したようで、その原因が自分自身で分かるまで意外に長く時間が掛かったと言われています。

師匠である郭子乾の物まねの物まねをしていた

実は彼の物まねが似てないとダメ出しされた大きな原因は、彼の物まねの師匠である【郭子乾】の物まねする様子を物まねしていたからでした。

 

本来物まねタレントは有名人をそのまま物まねするものですが、彼は自分の師匠の物まねをまねることに慣れてしまっていたためにこのようなことが起きてしまったのです。

 

これを理解した彼は、対象となる有名人をとことん研究しはじめて、自分しかできない物まねレパートリーを増やしていきました。

 

彼は通常の見た目のものだけでなく、歌や振り付けの物まねにもこだわってリアリティをさらに追及していったのです。

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人気バラエティ番組でおすすめ芸人として人気に

彼は活動開始した2006年の当初から物まね番組に出演して一定の人気を得ていたのですが、まだまだ先輩の物まねタレントと比べると不安定さがあったことも事実です。

 

しかし、彼の物まねタレントとしての運命を大きく変える出来事が2007年に発生することになりました。

国民的番組での露出にて知名度が飛躍的アップ

【陳漢典】は2007年から人気番組だった【康熙來了】に出演することになり、この番組は結果的に2016年1月まで続く長寿番組となりました。

 

彼は最終回まで【弄られ役】を兼ねたアシスタントとして出演しつづけ、月曜から金曜日までの帯番組だったこともあって知名度の飛躍的アップに大成功したのです。

 

さらに、この番組の中で当然ながら物まねを披露する機会は数多かったこともあって、彼がいろんなキャラクターになれる器用さが視聴者に大きく認められることになっています。

 

そして、これが後の俳優としての活動の原点となっていったのでしょう。

物まね芸人の中ではアイドル的人気が上昇

彼は物まねタレントの中では比較的ルックスが良かったこともあって、アイドル的人気も上昇して女性のファンも多くつくこととなりました。

 

物まねタレントが数多い中で【康熙來了】のレギュラー出演に抜擢された意義は非常に大きく、そういう意味でも彼はラッキーボーイだったのかもしれません。

 

彼はこれをきっかけにいろんなバラエティの司会を務める機会も増えて、タレントとしての価値を大きく高めることになったのです。

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台湾ドラマでもおすすめの若手俳優へ成長

彼は【康熙來了】へ出演していた当時から、台湾のドラマに脇役で出演する機会はありました。

 

しかし、当初は本当に小さな役だったので、俳優としての彼はまだまだに認識されることはなかったのです。

 

それでも、2010年にまた彼にとって俳優として成長する大きな転機がやってきます。

台湾映画に2010年に脇役で初出演達成!

彼は2010年に初めて台湾映画に脇役で出演することになり、それまでのドラマ出演と物まねタレントとしての芸域の広さが認められた形になっています。

 

日本語で【モンガに散る】というタイトルの映画ですが、ここで脇役であるチンピラを演じて注目されました。

 

そして、これを契機に彼は毎年映画に立て続けに出演するようになり、今や台湾のドラマよりも台湾映画の方が出演の勢いが増してきているくらいです。

現在は俳優業メインへ徐々にシフト開始中

2016年に【康熙來了】が終了する前から、彼はそれまで所属していた事務所を辞めて別の事務所に移っています。

 

俳優としてよりいっそう活躍するための移籍のようですが、やはり台湾で物まねを披露する番組も徐々に少なくなっていることも要因といえるでしょう。

 

彼自身も物まねだけで業界で生き残っていくのは難しいと考えているのは間違いないので、今後の彼は俳優業をメインに徐々にシフトしていくのです。

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