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台湾では毎年数多くのドラマが各局で放送されますが、そこでおすすめと注目されるアイドル女優の中にはかなり年齢的にも遅咲きの方もいるのです。

 

その1人が今とても注目されている【林予晞(リン・ユーシー)】と呼ばれる1985年生まれの女優で、女優として発展する前に一般社会人として確固たる経験を持っています。

 

顔つきも凛としてバリバリの可愛い系ではありませんが、非常にさわやかな感じがとても魅力です。今日はそんな彼女に注目していきましょう。

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台湾ドラマデビューが遅かった社会人経験者女優

彼女は遅咲きというよりも、基本的に演技を本格的に勉強した経験がありません

 

メディアデザイン関係の勉強をしていた経緯から、演技とは関連がないとは言い切れませんが元々は裏方方面の勉強をしていた訳です。

 

彼女は台湾のテレビ局TVBS傘下の事務所に所属していることもあり、そこで一定の演技研修を受けて次第に役に恵まれていったのですが基本的には長い社会人生活が演技の肥やしとなっています。

以前の仕事はキャビンアテンダント

また、この【林予晞】はキャセイパシフィック航空で4年間キャビンアテンダントの経験を持っており、言葉に関しても大変な優秀さを持ち合わせています。

 

台湾生まれの両親を持つ彼女なので普通語はもちろん、台湾語も話すことができます。また、広東語もキャセイのアテンダント経験もあって問題ありません。

 

このキャビンアテンダントの経験が彼女における女優としての姿に華を添え、演技にもより上品さを醸し出していると言えるでしょう。

アメリカでの留学経験を持っている

さらに、彼女は上述のメディアデザインの勉強はアメリカのヒューストンの学校で学んだ経験を持ちます。

 

ここで専門の学習だけでなく、英語の能力も高められたことで彼女の語学能力は一層高まったと見て間違いありません。

 

今まで彼女の出演したドラマを見てみると英語を話す役柄はまだ得られていませんが、今後外国人との共演があるとその能力が一気に生かされるのでしょう。

 

彼女は27歳の時に甲状腺腫瘍に掛かり、幸い良性だったので良かったのですがレディーガガの歌に元気づけられて女優へと一念発起したのです。

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2013年にデビューして2015年に主役に抜擢

2013年に女優としてデビューした彼女は、なんとその2年後にあるドラマのヒロインとして抜擢されます。

 

それが、【春梅】と呼ばれる1925年ころの日本植民地下の台湾を描いたドラマです。

 

このドラマは彼女にとって、初めての主役でありながらも女優として演技が高く評価された非常に重要な存在と言えるでしょう。

自然な演技が台湾の視聴者にも大変好評

このドラマのヒロインを演じて、彼女が視聴者に知らしめたのはその非常に自然な演技です。

 

彼女が演じた【春梅】と呼ばれる女性は、戦争という悲しい背景の中で優しい姿や厳しい姿を見せることになります。

 

彼女はウィッグなどで印象を変えて熱演していたこともあって、視聴者によっては本当に1人の女優が演じているのかと見間違うほどでした。

 

そんな彼女の演技は熱演していても、どことなく品があってさばさばした感じが視聴者の共感を呼ぶところになったと言えるでしょう。

 

実際の彼女の性格も非常にさばさばしているようで、まずは物怖じせずに取り組んでみるのが彼女のスタンスとなります。

日本語のセリフ回しにも挑戦している

また、【春梅】は台湾語と日本語を使いますので、主役である彼女の役も当然ながら日本語を喋る役です。

 

彼女は台湾生まれの両親を持っていても完璧な台湾語は話せないようで母親に協力してもらい、日本語のセリフは妹さんの協力で乗り切っています。

 

このようなセリフ回しのこだわりも、彼女の言語能力の高さがそれを可能にしたと言っても過言ではないでしょう。

 

そんな彼女の演技への真摯な取り組みが、結果的にドラマに感動する視聴者も多くなって彼女自身の人気も急上昇させたのです。

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2015年からバラエティ番組にも出演し続けている

2015年に一気に知名度を上げた【林予晞】ですが、女優としての活動以外にもバラエティにも多く出演し始めています。

 

実際にバラエティの出演記録を見てみると、2015年以降に有名なバラエティ番組に出演していて2015年がいかに彼女にとって飛躍の年だったが分かるでしょう。

 

その中でも、彼女はいくつかの長寿人気バラエティ番組にも見事に出演しているのです。

ショー・ルオ司会の【娛樂百分百】でも注目される

まず、その1つは日本でも人気の若手アイドル歌手である【羅志祥(ショー・ルオ)】司会の1人を務める【娛樂百分百】です。

 

イケメンの彼は台湾でもジャニーズ系の存在としても有名で、一定の日本語レベルを持ちます。

 

基本的に司会とゲストが様々な絡みやコント、そして歌を披露するなどの総合的なバラエティ番組です。

 

この番組に出演するようになることは、比較的若いファンにも受け入れられているという認識が台湾では存在しています。

 

それは彼女にとっても、自身の人気を推し量る非常に良い機会だったに違いありません。

台湾版の徹子の部屋【小燕之夜】にも出演済み

また、彼女のキャリアにとって最も名誉だったのは、台湾版の【徹子の部屋】とも言われる【小燕之夜】に2016年に出演できたことです。

 

これは、台湾の人気女性司会者で大御所の【張小燕】による司会で人気の高い対話形式のバラエティ番組になります。

 

日本の【徹子の部屋】比べると歴史は短いですが、張小燕とテレビで話をするという大きな経験が得られるために多くの有名人にとって出演は大きなステータスとなっているでしょう。

 

放送時間も月曜から金曜までの夜9時からの1時間なので、出演者の知名度を上げるのには十分すぎるのです。

 

彼女はこの番組への出演によって、名実ともに有名人の仲間入りをしたと言えます。

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