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台湾ドラマにも毎年1つや2つは必ずおすすめが出てくるものですが、ドラマそのものだけでなくて主役や脇役を張っているアイドルや女優にも注目が集まるものです。

 

言い方が悪いですが、台湾のドラマは脚本よりもキャストの魅力に頼ることも多いので、ドラマを見れば現在売り出し中のアイドルなどが把握できるでしょう。

 

今回は、幼児向けのお姉さんキャラから大人の女性を演じる女優にシフトしつつある【米可白】を詳しくご紹介していきます。

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幼児番組から台湾ドラマのアイドルに!

米可白は1986年台湾彰化県の鹿港生まれ、高校卒業後は台湾の東森テレビの幼児チャンネルに出演するようになりました。

 

彼女はこのチャンネル出演を機にバラエティ番組などにも呼ばれるようになりますが、バラエティで注目されてからは彼女がこの世界で生きる腹が決まったと言えるでしょう。

【ブドウのお姉さん】として子供たちの人気者に!

東森テレビの幼児チャンネルには、日本の幼児向け番組と同じようなものが存在しています。

 

この中で歌のお姉さんやお兄さんのようなキャラクターも存在していて、彼女は【ブドウのお姉さん】として人気を博していました。

 

彼女の人気はキャラクターの中でも特に高かったこともあって、台湾の各種人気バラエティ番組などにゲストとして呼ばれるようになったのです。

 

子供向け番組のキャラクターを演じるタレントの多くはその後淘汰され、業界を去っていくのがほとんどですが彼女はこの厳しい業界で生き抜くためのコツをバラエティで大きく掴んだと言えるでしょう。

米可白は大人の女性のキャラクターとしての芸名

いつまでも【ブドウのお姉さん】では最初の物珍しい時期は良いものの、回ってくる仕事も限られるようになるのは時間の問題です。

 

そのため、彼女はお姉さんとして過ごした5年間のイメージを断ち切るために、2010年に現在の芸名である【米可白】に思い切って改めたことで彼女のキャリアは良い方に向いていきます。

 

現在でも何かにつけて【ブドウのお姉さん】と親しみを込めて呼ばれることはありますが、基本的にあくまで大人の女優として振る舞うことがメインとなっているでしょう。

米可白のプライベート事情はどうなの?

それでも、米可白のプライベートな事情もちょっと知りたいと思いませんか?

 

彼女はデビューしてから売れ出すまで比較的時間が掛からなかったのですが、もし売れなかったとしても将来的にどのような方向に向かいたいという夢は大きく持っていたようです。

 

それは、プライベートな部分を見てみると彼女が非常に堅実である姿が垣間見えます。

元々はバーテンダーを目指していた?

彼女が【ブドウのお姉さん】として活躍する前、実業高校の飲食業コースに通っていまして、学校内のバーテンダーコンテストで優勝しています。

 

また、バーテンダーの国際コンクールでも高校生部門で受賞しているほどで、将来はバーテンダーの道に進む予定があったことを伺わせるでしょう。

 

高校生の頃はお酒を飲めたはずはありませんが、現在の彼女はきっとお酒が非常に好きなんだと言い切れますね。

 

その後、彼女は東森テレビのキャラクターオーディションに参加して見事に合格しますが、性格的にクリエイティブなことをするのが非常に好きだったのは想像に難くありません。

2014年に結婚している?

彼女非常に幼い表情をしていますが2014年に結婚しています。

 

2013年の大みそかに参加していた年越しイベントで、付き合っていた彼氏から公開プロポーズされて承諾したのです。

 

その約半年後に2人は晴れて結ばれて現在に至っていますが、彼女の旦那は一般人で中卒後22歳にて事業を立ち上げて資産家になっている努力家です。

 

やはり、運任せではなく努力で切り開く姿が自分の芸能界における努力と重複し、同じ価値観だと大きく感じられるものがあったのでしょう。

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米可白は幼児向けアイドルの成功した姿の1つ

米可白の女優としての成功は、幼児向けアイドルの将来的なあるべき姿として象徴づけられるものです。

 

彼女の成功はおそらく多くの幼児向けアイドルが励みにしていることは間違いなく、これからも同じようなパターンは出てきます。

 

しかし、米可白が女優として生まれ変わるために、特に意識していたことはいったい何だったのでしょうか?

幼児向けアイドルの悩みはその純粋なイメージ

彼女は幼児向けアイドルが長期的なキャリア形成が困難になるジレンマを理解していて、その純粋なイメージをいかに取り除くかを常に模索していたと言えます。

 

それがまさしく人気バラエティ番組への出演で、バラエティで素のキャラクターが露出できなかったら現在の彼女はなかったと言われるくらいです。

 

彼女の他にも本格的に上を目指す女性の幼児向けアイドルが人気も出てきていますが、成功している人が少ないことを見るとその立ち位置の難しさが分かるでしょう。

結婚は女優としての活動の大きな転機だった。

また、米可白にとって女優へのステップアップにプラスになった要素が上述の結婚になるでしょう。

 

日本では女優は未婚の方が良いと言われますが、台湾ではむしろその逆で結婚することにより大人のイメージがついてより女優として箔が付きます

 

彼女が20代で結婚していなかったら、単なる可愛げのあるバラエティアイドル止まりになっていたかもしれません。

 

台湾の芸能人にとって結婚は人気をさらに高めるためのプロセスでもあり、彼女はその王道を当たり前に実践したという訳です。

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